PipeCD

The One CD for All with GitOps - CloudNative Days TOKYO 2022

CloudNative Days TOKYO 2022 にて @k_na_na_o がPipeCDによる単一のデリバリープロセスの実現について発表しました。 セッション詳細 The One CD for All with GitOps | CloudNative Days Tokyo 2022サイバーエージェントでは100を超える連結子会社が存在し、多数のプロダクト開発が独立して存在しています。プロダクトごとに技術選定ができるのは良いことですが、組織全体から見るとデリバリープロセスの一貫性CloudNative

READYFOR株式会社様でのPipeCDのECSにおける事例が紹介されました

READYFOR株式会社様のテックブログにおいて、PipeCDを活用したECSでのプログレッシブデリバリーに関する記事が公開されました。 Amazon ECSにおいてはそれほど運用事例が出ていないというのが実情なのですが、この記事によりECS環境においてもプログレッシブデリバリーの活用が実現可能であると改めてイメージして頂けるかと思います。 @jedipunkz さん、素晴らしい記事をありがとうございました。

PipeCD 2022年5月 アップデート情報

継続的デリバリーシステム PipeCD の最新のプロダクトアップデート情報がリリースされています。 May 2022 updateDevelopment status update to recap what happened last few monthsPipeCD 注目すべきアップデートの一つとして、Helm 3.8.0から導入されたチャートのOCI registryへの対応があります。 Storing Helm Charts in

A consistent delivery process with GitOps style for any application on any platform

CyberAgent Developer Conference 2022において、@nghialv2607 がGitOpsスタイルでの継続的デリバリー手法について発表しました。 発表資料 セッション動画 また、セッションを要約した解説記事もリリースされていますので併せてご覧ください。 A consistent delivery process with GitOps style for any application on any platform | CyberAgent Developers