Tools for Providing rich user experience in debugger - Ruby Kaigi 2022

Ruby Kaigi 2020において ono_max7 がデバッガーにおいてリッチなユーザー体験を提供するツールの紹介に発表しました。 「Ruby Kaigi 2022」に小野直人が登壇いたしますサイバーエージェントは「テクノロジー」と「クリエイティブ」で世界に挑戦していきます。株式会社サイバーエージェント Introduction of Tools for providing rich user experience in debugger

READYFOR株式会社様でのPipeCDのECSにおける事例が紹介されました

READYFOR株式会社様のテックブログにおいて、PipeCDを活用したECSでのプログレッシブデリバリーに関する記事が公開されました。 Amazon ECSにおいてはそれほど運用事例が出ていないというのが実情なのですが、この記事によりECS環境においてもプログレッシブデリバリーの活用が実現可能であると改めてイメージして頂けるかと思います。 @jedipunkz さん、素晴らしい記事をありがとうございました。

開発生産性指標 fourkeys を可視化する

私達 Developer Productivity室は弊社のプロダクトチームの開発生産性を向上するため、日々活動を行っています。CDツールであるPipeCDの開発もその一つに位置づけています。こうした活動は「開発生産性の向上」という大きな目標を達成するためです。今回はそのひとつである「開発生産性の可視化」を社内の複数組織に導入した話になります。 開発生産性指標 私たちは開発生産性を現在広く認知されている DevOps Research and Assessment(DORA)チームが実施した研究で発表された指標を追うこととしました。これはソフトウェア開発チームのパフォーマンスを示す 以下の4 つの指標のことを言い「Four keys」などと呼ばれたりもします。